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名もなき実昌

今回の展示で飯島から最も理不尽で無茶な依頼を受けた作家の一人である。その分、見せ場としても最も大きい。のだが私は彼がどんな作品を作って来るのか全くわからない。わからないが、信頼している。彼の飛躍のため私の背を踏み抜き、折り潰してくれればと思う限りだ。死にたくない。

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