ついに開催！

一億人が望んだ飯島モトハル氏の大コレクション展。

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しかし、コレクション展とは銘打っておきながら​

出展される作品が全て「真作」とは限りません。

飯島氏は生来の性格の悪さから真作を持っていながら

​わざわざ中国の贋作村に偽物を発注して偽のコレクションを作成し

真作に混ぜて展示をしています。

そんな意味のない出費にどんな意味があるのか。

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「ホンモノ以外ニセモノですか？」

というテーマの元、ニセモノが生み出す情動のホンモノ性。

また、贋作がオリジナリティを得る瞬間はどこからか。

自分自身が贋作になってしまう瞬間とは。

コレクターでもあり作家でもある飯島が掘り下げてまいります。

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コレクション展ではありますが作品は一部販売しております。

贋作ではない真作の販売もございます。

大目利きコレクター飯島が選びに選んだ人選です。

21世紀を背負って立つ大人物たちの作品、ご期待ください。

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​《出展作家》

　​飯島モトハル、梅沢和木（？）、巽 千沙都、名もなき実昌、成瀬ノンノウ、藤城嘘、ぼく脳、水野しず、門眞妙、中山いくみ（未定）、他多数（敬称略）

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☆飯島モトハの書籍レーベル「牛百頭」も出張開店☆

　-どこから読んでも最悪な結果しか書かれていないため、毎日安心して占いができる名著「最悪占い」。少女とルンバが織りなす情動のストーリー「わたしのルンバ《ミニ》」購入のチャンスです！そして新刊の予定も…！？

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☆飯島モトハルの写真作品が買える！☆

​　-忘れてはいないだろうか。飯島モトハル氏は写真家でもあるのだ。そんな氏の写真がお土産価格で購入できます。エディション番号なしの廉価版です。コレクション初心者にどうぞ。買って飯島にデカい顔をしよう。