今回の参加枠の中で唯一私のコレクションに入っていない作家である。それなのにどうして私のコレクション展に入っているのか。私の理念とやろうとしていることに賛同しているからである。少なくとも賛同しているようには見える。どんな作品を作ってくれるのか全くわからないが左のような水滴や反射に焦点を当てた作品になるのではないかと思うのだけれど私も見ていないので早く見たい。皆さんも会場に来て誰も見たことのない作品を見てみようじゃありませんか。

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※左の作品は参考作品であり所有作品ではありません。